応用情報技術者情報資産と契約の法的境界オリジナル・公式資料照合難易度
公開されていない研究失敗のデータを、秘密であると分かる管理の下で保有している。同じ失敗を避けるために役立つが、製品化には直接成功していない。この理由だけで営業秘密の有用性を否定できるか。
A
否定できる。成功した製造方法だけが有用性の対象である
失敗データにも研究費の節約などの価値があり得る。
B
否定できる。有用性は売上が既に発生した情報だけに認められる
現時点の売上の有無だけで、事業上の価値を判断しない。
C
否定できないので、一般公開した後でも非公知性は常に維持される
有用性があっても、一般に知られるようになれば非公知性の判断は別に変わり得る。
D
否定できない。失敗の回避など間接的な事業価値を持つ情報も有用性を満たし得る★ 正解
有用性は成功した製品の情報だけに限られない。保護には秘密管理性・非公知性など他の要件も満たす必要がある。
解説
有用性は成功した製品の情報だけに限られない。保護には秘密管理性・非公知性など他の要件も満たす必要がある。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
法令基準日:2026-11-02
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