応用情報技術者情報資産と契約の法的境界オリジナル・公式資料照合難易度
個人情報保護法上、氏名をランダムIDへ置き換えたが、他の情報との照合で本人を識別でき、元の情報へ復元できるデータがある。「氏名がないので当然に匿名加工情報である」という説明の評価はどれか。
A
正しい。仮名加工情報と匿名加工情報は法的に同じ区分である
定義や加工・取扱いの規律が異なる。
B
誤りだが、加工後データをCSVからJSONへ変えれば匿名加工情報になる
ファイル形式の変更では、個人の識別や復元の可能性を解消しない。
C
誤りである。氏名の削除だけでなく、識別・復元できないようにする加工基準等を確認する★ 正解
匿名加工情報は法令の定義・加工基準等を満たす必要がある。置換したという一操作だけで該当性を判断できない。
D
正しい。氏名がなければ、対応表を保有していても必ず匿名加工情報である
照合可能性や復元可能性を無視している。
解説
匿名加工情報は法令の定義・加工基準等を満たす必要がある。置換したという一操作だけで該当性を判断できない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
法令基準日:2026-11-02
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