宅地建物取引士住宅ローンと取引条件の確認オリジナル・公式資料照合難易度
土地売買に「指定融資が期限内に承認されなければ、買主は期限内に解除でき、受領済み金銭を無利息で返す」という融資特約がある。買主に帰責事由はなく不承認となり、適法に解除した。手付金の扱いはどれか。
A
融資特約による解除でも、買主は必ず手付金を放棄する
特約で定めた解除・金銭返還の効果と手付解除を混同している。
B
売主は手付金の倍額を必ず買主へ払う
売主の手付解除の効果を、今回の融資特約解除に当てはめている。
C
指定融資が不承認でも、特約にかかわらず解除は一切できない
問題では所定の条件を満たし、期限内の解除が認められている。
D
特約に従い、売主は受領した手付金を無利息で返還する★ 正解
所定の融資特約に基づく解除では、合意した返還条件に従い受領金を返す。手付放棄による任意解除とは異なり、この条件で買主が手付を失うものではない。
解説
所定の融資特約に基づく解除では、合意した返還条件に従い受領金を返す。手付放棄による任意解除とは異なり、この条件で買主が手付を失うものではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度宅建・法令基準日2026-04-01
資料確認日:2026-11-02
法令基準日:2026-04-01
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