LPIC-2ストレージ・保守コマンドの読解オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

Linux LVMの通常のlinear LVを16GiB拡張したい。thin、ミラー、snapshotはなく、VGの空きextent合計は正確に12GiB、丸め差や割当て条件の障害もない。vgsの要部は次のとおりである。VGに容量を追加する場合、今回の拡張量に足りるよう最低限増やす必要がある空き容量はどれか。 VG #PV #LV VSize VFree vg0 1 2 80GiB 12GiB

A
0GiB

LV内の既存ファイルシステムに空きがあっても、VGが追加できるextent量は増えません。

B
12GiB

12GiBは現在利用できる量であり、不足量ではありません。

C
4GiB★ 正解

必要な増分16から利用できる12を引いた不足分です。

D
16GiB

必要な16GiB全てを新たに追加する必要はなく、既存の空き12GiBを利用できます。

解説

追加する16GiBに対して、VG内の未割当て容量は12GiBなので4GiB不足します。ファイルシステムの空きとVGの未割当てextentは別です。実運用では識別・バックアップと将来の余裕も確認します。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-2 201-450(Objectives v4.5)

資料確認日:2026-10-29

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更新: 2026/10/28
Linux LVMの通常のlinear LVを16GiB拡張したい。thin、ミ | LPIC-2 練習問題・解説 | Mondaily