応用情報技術者数値表現と確率・符号化オリジナル・公式資料照合難易度
4ビット2の補数で0111と0011を加えると下位4ビットは1010で、最上位からの桁上がりは0となる。符号付き整数としての評価はどれか。
A
正の数同士なのに負の符号となるので、桁上がり0でもオーバーフローである★ 正解
7+3=10は4ビット符号付きの最大7を超える。符号なしの桁上がりだけでは符号付き範囲超過を判定できない。
B
桁上がり0なので符号付きでも必ず正常である
符号付きオーバーフローと最上位の桁上がりは同じ判定ではない。
C
1010は2の補数でも常に正の10なので正常である
4ビット2の補数の1010は負の値として解釈される。
D
入力の符号が同じなら加算で範囲超過は起きない
同符号の加算こそ、結果が表現範囲を超える可能性がある。
解説
7+3=10は4ビット符号付きの最大7を超える。符号なしの桁上がりだけでは符号付き範囲超過を判定できない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
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