基本情報技術者プロセス・信頼性・記憶装置の設計オリジナル・公式資料照合難易度
同じ読み取り専用の共有ライブラリを複数プロセスが使う。仮想記憶でメモリ消費を減らす方法として適切なものはどれか。
A
全プロセスの仮想アドレス空間を一つへ統合する
独立した仮想アドレス空間を維持したまま共有でき、統合は不要である。
B
各プロセスの仮想ページを同じ読み取り専用の物理ページへ対応させる★ 正解
読み取り専用なら同じ物理ページを共有できる。仮想アドレス空間を分けながら物理メモリを節約できる。
C
全プロセスに異なる物理コピーを必ず作る
プロセス数だけコピーすると物理メモリを節約できない。
D
ライブラリを常に書込み可能にして同じ領域を使う
不要な書込みを許すことは共有の安全性を損ない、読み取り専用という条件に反する。
解説
読み取り専用なら同じ物理ページを共有できる。仮想アドレス空間を分けながら物理メモリを節約できる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-11-02
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