簿記2級連結・税効果の計算オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

P社は原価400万円の商品を子会社S社へ500万円で販売した。期末にS社はその商品の半分を外部へ未販売のまま保有している。連結上、期末商品に含まれる未実現利益の消去額はいくらか。税効果は考慮しない。

A
50万円★ 正解

内部利益100万円のうち未販売50%分なので50万円を消去する。

B
100万円

100万円は内部利益全額であり、既に外部販売した半分まで消去してしまう。

C
200万円

200万円は残存在庫の集団としての原価であり、未実現利益ではない。

D
250万円

250万円は子会社帳簿上の残存在庫額であり、その全額が利益ではない。

解説

内部販売利益は500万円−400万円=100万円。その50%が企業集団外へ未販売なので、100万円×50%=50万円を期末商品から消去する。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する独自演習)

資料確認日:2026-10-28

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更新: 2026/10/28