ORACLE MASTER Silver DBA 26ai監査・自動メンテナンスと性能の一次診断オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
統計収集などの自動メンテナンスと、新しい夜間バッチの時間が重なっている。機能の利用条件を満たす環境で、自動メンテナンスを維持しながら負荷の重なりを減らしたい。適切な方針はどれか。
A
リスナーの待受けポートを変えれば、統計収集の時刻も自動的に別の時間帯へ変わる
リスナーの接続設定は、Oracle Schedulerのメンテナンス・ウィンドウの時刻を変更しません。
B
業務の負荷を調べ、メンテナンス・ウィンドウやタスクの実行設定を調整して結果を確認する★ 正解
自動メンテナンスの目的を保ちつつ、適切な時間帯・利用資源へ合わせる運用です。
C
データファイルをREAD ONLYにすれば、すべての自動メンテナンスが最適な時間に延期される
ファイルや表領域を読取り専用にすることはスケジュール調整ではなく、必要な書込みや業務へ別の影響を与えます。
D
統計収集を恒久的にすべて無効化し、その後は実行履歴や統計情報を調べない
タスクを維持する要件に反します。停止の必要性を判断せず全面的に無効化すると、統計が古くなる等の影響を見逃します。
解説
自動メンテナンスはメンテナンス・ウィンドウで動作します。業務負荷に合わせて時間帯や資源配分を調整し、実行履歴と結果を確認します。必要なタスクを全停止することや、リスナーだけを変更することではありません。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver DBA 26ai(1Z0-182-JPN)
資料確認日:2026-10-29
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