ORACLE MASTER Silver DBA 26ai監査・自動メンテナンスと性能の一次診断オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
PDBの給与表について、指定した列や行の条件に該当するアクセスを監査したい。必要な権限と機能の利用条件は満たしている。26aiで使う仕組みと記録の確認先の組合せとして適切なものはどれか。
A
DBMS_FGAでアクセス条件を指定すると、条件に一致したすべての読取りが自動的に拒否される
監査は行われた操作を記録するための仕組みです。行の可視性やアクセス拒否を実現する制御と同じではありません。
B
26aiでもDBMS_FGAの新規記録は必ずSYS.FGA_LOG$だけへ出力される
26aiで作成するFGAポリシーの記録は統合監査証跡へ出力されます。旧方式だけを前提に確認先を決めるのは誤りです。
C
DBMS_FGAでファイングレイン監査を設定し、UNIFIED_AUDIT_TRAILで記録を確認する★ 正解
行や列に基づく監査と、26aiにおける統合監査証跡への出力を正しく組み合わせています。
D
対象列をSQL*PlusのCOLUMNコマンドで非表示にすれば、どのクライアントからのアクセスも監査できる
SQL*Plusの表示整形はDBの監査ポリシーではありません。別のクライアントを含む操作の監査を設定するものではありません。
解説
ファイングレイン監査はDBMS_FGAで条件や対象列等を指定します。26aiではDBMS_FGAで作成した監査ポリシーの記録も統合監査証跡へ出力され、UNIFIED_AUDIT_TRAILで確認します。監査は行アクセスを拒否する制御とは別です。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver DBA 26ai(1Z0-182-JPN)
資料確認日:2026-10-29
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問題 1
Oracle AI Database 26aiのPDBでカスタムの統合監査ポリシーをCREATE AUDIT POLICYにより作成した。対象ユーザーに対する監査を開始し、記録を確認する方針として適切なものはどれか。
問題 3
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問題 4
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