LPIC-2メールサービスと運用オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
Postfixでalias_maps=hash:/etc/aliases、alias_database=hash:/etc/aliasesを使う。/etc/aliasesへsupport: alice, bobを加えたが、コンパイル済みデータベースは古い。設定した対応表を作り直す代表的なコマンドはどれか。
A
newaliases★ 正解
指定されたalias_databaseを再構築するコマンドです。テキストだけでなく生成された対応表にも反映します。
B
postqueue -p
postqueue -pはメールキューの一覧です。エイリアスの索引データベースを再構築しません。
C
modprobe aliases
modprobeはカーネルモジュールのロード用です。メール宛先のエイリアス表とは無関係です。
D
ss -lnt
ssはソケットの状態表示に使います。宛先対応表のコンパイルではありません。
解説
指定されたhash形式ではテキスト編集後にエイリアス用データベースの更新が必要です。newaliasesはalias_databaseの更新を行います。実際の対応表の型や場所はPostfix設定に従います。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 202-450(Objectives v4.5)
資料確認日:2026-10-28
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