AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル観測値からの障害切分けオリジナル・公式資料照合難易度
2つのサービス群のp99応答時間だけを取得し、その単純平均を全要求のp99として報告した。主な問題はどれか。
A
パーセンタイルは単純平均で合成できず、全体の分布や必要な元データから計算する必要がある★ 正解
要求数や分布が違うと、群ごとのp99の平均は全要求の99パーセンタイルにならない。平均と分位点を区別する。
B
p99は最小値なので大きい方を選べば必ず全体値になる
p99は分布の上側の位置を示す値で、最小値ではない。
C
要求数でp99を加重平均すれば、どの分布でも厳密な全体p99になる
パーセンタイルは件数で重み付けしても、一般には正確に合成できない。
D
p99を使うと単位がミリ秒から件数へ変わる
応答時間の分位点は応答時間と同じ単位で表す。
解説
要求数や分布が違うと、群ごとのp99の平均は全要求の99パーセンタイルにならない。平均と分位点を区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02
資料確認日:2026-11-02
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