AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルハイブリッド通信の経路判定オリジナル・公式資料照合難易度
Direct Connect経由では大きな通信が成功するが、VPNへ切り替えると小さいpingだけ成功し、大きなTCP転送が止まる。優先して調べる仮説はどれか。
A
小さいpingが通ればすべてのパケットサイズで経路に問題はない
小さいパケットの成功は、大きなパケットの転送成功まで証明しない。
B
ICMP到達性だけでなくTLS証明書も正常なら、TCPペイロードサイズは調べなくてよいとする
暗号化の確立と、有効MTU内で大きな転送が通ることは別である。
C
VPNの暗号化を無効化することだけが唯一の対応である
暗号化を維持し、適切なMTUやMSS・必要な制御通知で解決を図れる。
D
VPN経路のMTUとカプセル化の追加分、TCP MSSの調整★ 正解
到達性があっても有効MTUが異なると大きなパケットが通らない。Site-to-Site VPNではPMTU Discoveryが使えない点も踏まえてサイズを設定する。
解説
到達性があっても有効MTUが異なると大きなパケットが通らない。Site-to-Site VPNではPMTU Discoveryが使えない点も踏まえてサイズを設定する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。
同じレッスンの問題
問題 1
TGWルートテーブルに、静的10.0.0.0/16→検査VPCと、伝播10.0.8.0/24→VPNがある。宛先10.0.8.9に対し、経路選択の最初の基準はどれか。
問題 2
既存Direct ConnectのPublic VIFでS3の公開エンドポイントへ接続している。今後、TGW配下の複数VPCのプライベートIPへ接続する。追加構成として適切なのはどれか。
問題 3
対応Direct Connect接続でMACsecを有効化した。オンプレミスのアプリからAWSのDBまで全区間のアプリ通信暗号化を保証する要件は、これだけで満たせるか。
問題 4
別リージョンのTGW同士のピアリングを承認したが、VPC間通信ができない。対向TGW配下の経路も自動伝播すると考えていた。必要な対応はどれか。