AWS ソリューションアーキテクト処理能力と入出力のボトルネックオリジナル・公式資料照合難易度
ALBでスティッキーセッションを使い、一部利用者の大量アクセスが特定ターゲットへ集中している。適切な評価はどれか。
A
スティッキー性は振分けの偏りを生み得るため、状態の外部化と固定の必要性を見直す★ 正解
固定により同じ利用者が同じターゲットへ送られ、処理量が均等とは限らない。状態共有と可用性も含めて判断する。
B
スティッキー性は全ターゲットの処理時間を常に均等にする
固定先ごとの利用量が異なれば、負荷は偏る。
C
Cookie期限を延ばせば、固定先の負荷が必ず下がる
固定が長く続くため、偏りを長引かせる場合がある。
D
ターゲットグループを増やせば、既存Cookieで固定された要求も自動的に均等分散する
グループ数の追加だけでは、同じターゲットへ固定する挙動の偏りは解消しない。
解説
固定により同じ利用者が同じターゲットへ送られ、処理量が均等とは限らない。状態共有と可用性も含めて判断する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAA-C03
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
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同じレッスンの問題
問題 1
少数の重要なEC2ノードについて、同じハードウェアの障害に巻き込まれる可能性を減らしたい。ノード間の密結合通信より配置の分散を優先する。適する戦略はどれか。
問題 2
EBSスナップショットから復元した直後の初回読取り遅延を避けたい。Fast Snapshot Restoreを使う場合に必要な確認はどれか。
問題 3
EC2のEBS実効上限が250MiB/秒、接続ボリュームの設定上限合計が500MiB/秒である。他の要因を無視して連続読取りを増やす場合、まず上限となるのはどれか。
問題 4
Lambdaで同じ処理を測定した。設定Aは1GiBで1.8秒、設定Bは2GiBで0.7秒だった。GB秒の単価は同じで、他の費用は無視する。適切な比較はどれか。