LPIC-3 仮想化・コンテナ化構成の配布とコンテナサービスの到達性オリジナル・公式資料照合難易度
Compose用.envにMODE=testだけを書き、compose.yamlのenvironment、env_file、値の参照は指定しなかった。コンテナにMODEが必ず渡るか。
A
必ず渡る。.envの全変数は全サービスへ自動注入される
補間用ファイルを環境注入と混同している。
B
必ず渡る。ただし値は必ずtestからproductionへ変換される
そのような自動変換はない。
C
必ずは渡らない。補間用.envとコンテナ環境への指定を分ける★ 正解
.envの全値を無条件にコンテナへ注入するわけではない。
D
渡せない。.envを使うとenvironment指定は一切禁止される
補間とenvironment等を組み合わせて渡せる。
解説
Composeの.envは主にComposeモデルの変数補間へ使われる。コンテナ環境へ渡すにはenvironmentやenv_file等で意図を明示する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-3 305-300 Version 3.0
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。
同じレッスンの問題
問題 1
Kubernetes SecretのdataにパスワードをBase64で記載した。「暗号化済みなのでetcdの保存時保護は不要」という判断は適切か。
問題 2
ConfigMapの値をPodの環境変数へ取り込んだ。ConfigMapを更新したが、既に動作しているプロセスの環境変数が変わらない。説明はどれか。
問題 3
PodはReadyだが、Serviceのselectorがapp=api、Podのラベルがapp=backendである。ほかに一致するPodはない。優先して直すものはどれか。
問題 4
LinuxのDocker Swarmサービスへsecret db_passwordを付与した。アプリが環境変数DB_PASSWORDを読むが値がない。基本的な確認はどれか。