LPIC-2NFS・SMBの共有方式と認証オリジナル・公式資料照合難易度

NFS exportした親ディレクトリの下に、別ファイルシステムをマウントしている。親へcrossmntを付けるときの注意はどれか。

A
crossmntは子の全ファイルを必ず別媒体へコピーする

マウント境界の参照に関する指定でありコピーではない。

B
子の別ファイルシステムまで共有範囲へ含まれ得る★ 正解

親だけを共有したつもりでも範囲が広がる。

C
crossmntを付ければ子は常に不可視になる

境界を越えることを許す方向の指定である。

D
crossmntは接続元ユーザーのUIDを必ず0へ変える

UID変換を行う指定ではない。

解説

crossmntは子のマウントポイントを越えて見せるための指定である。子も暗黙にexportされる場合があるため、共有したくない子領域を含まないか確認する。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-2 202-450(Version 4.5)

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
NFS exportした親ディレクトリの下に、別ファイルシステムをマウントしてい | LPIC-2 練習問題・解説 | まなびの時間