基本情報技術者データ構造と情報処理の方式オリジナル・公式資料照合難易度

売上データを1日分ためて夜間処理する方式と、到着したデータを順次処理する方式を比較する。到着後すぐに異常を知らせたい要件へ近いものはどれか。

A
到着頻度にかかわらず、バッファが上限まで満杯になるのを待って初めて判定する方式

流量が少ないと蓄積待ちが長くなり、到着後すぐの通知という目標を満たしにくい。

B
順次到着したデータを処理するストリーム処理★ 正解

日次のバッチ完了を待つ方式より、到着に応じる処理で低い通知遅延を設計しやすい。順序や遅延データの扱い等は別途定める。

C
一日分を必ずためてから処理する日次バッチだけ

通知までの待ち時間が最大1日近く生じ得る。

D
利用者が画面の再集計ボタンを押したときだけ最新データを判定する方式

利用者の操作待ちとなり、到着に応じて自動で異常を知らせる要件へ直結しない。

解説

日次のバッチ完了を待つ方式より、到着に応じる処理で低い通知遅延を設計しやすい。順序や遅延データの扱い等は別途定める。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
売上データを1日分ためて夜間処理する方式と、到着したデータを順次処理する方式を比 | 基本情報技術者 練習問題・解説 | まなびの時間