基本情報技術者データ構造と情報処理の方式オリジナル・公式資料照合難易度
二者だけが同じ秘密鍵を共有してHMACを生成・検証する。第三者への証明という観点で、公開鍵の署名と異なる点はどれか。
A
HMACでは改ざん検知を全く行えない
共有鍵を用いたメッセージ認証に使える。
B
検証する側も同じ鍵で生成できるため、生成者を一方に限定する証明にはならない★ 正解
HMACは共有秘密によるメッセージ認証で、両者が同じ生成能力を持つ。第三者に対する署名者の特定を同じようには扱えない。
C
HMACを使うと、メッセージ本文は必ず暗号化される
認証コードの生成と本文暗号化は別である。
D
検証側は秘密鍵を一切持たず、任意の公開鍵だけを使う
共有秘密方式という前提と異なる。
解説
HMACは共有秘密によるメッセージ認証で、両者が同じ生成能力を持つ。第三者に対する署名者の特定を同じようには扱えない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-11-02
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