基本情報技術者データ構造と情報処理の方式オリジナル・公式資料照合難易度
通信量削減のため可逆圧縮した業務ファイルを送る。圧縮の機能について適切なのはどれか。
A
容量削減が目的で、圧縮だけでは第三者の読取りを防ぐ保証にはならない★ 正解
圧縮と暗号化は目的が異なる。可逆圧縮の復元規則が分かれば、正当な鍵がなくても内容へ戻せる方式が一般的である。
B
圧縮率が高ければ、必ず機密性も同じ比率で保証される
容量の削減率は暗号上の秘密性を示さない。
C
可逆圧縮は、正当な受信者も内容を復元できない方式である
可逆なので元のデータへ戻せる。
D
圧縮すると、通信途中の改ざんはどの方式でも必ず検知できる
圧縮だけで暗号学的な完全性が保証されるわけではない。
解説
圧縮と暗号化は目的が異なる。可逆圧縮の復元規則が分かれば、正当な鍵がなくても内容へ戻せる方式が一般的である。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-11-02
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