基本情報技術者利用者の体験・監視と運用の改善オリジナル・公式資料照合難易度
障害復旧後の振返りで「操作した人を罰する」だけの案が出た。再発防止へつなげる適切な方針はどれか。
A
復旧の速さだけを評価し、検知や手順の問題は調査対象から外す
再発や影響の拡大に関係する条件を見落とすため、復旧指標だけで振返りを完結させない。
B
製品の故障だけを原因候補にして、変更・手順・監視の条件を調べない
障害は複数の仕組み上の条件に関係し得る。一つの原因種類だけに限定すると改善機会を逃す。
C
経緯と仕組み上の要因を整理し、実行担当付きの改善策を決める★ 正解
個人非難だけでは同じ誤りを起こす条件が残る。検知・手順・設計などを改善する。
D
原因報告書を作成したら、改善策の担当者や完了確認は定めない
記録だけでは改善の実行が保証されず、同じ条件が残るおそれがある。
解説
個人非難だけでは同じ誤りを起こす条件が残る。検知・手順・設計などを改善する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-11-02
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