簿記2級工程別・標準原価と損益の応用オリジナル・公式資料照合難易度
全部原価計算と直接原価計算の利益を比較する。期首製品に含まれる固定製造間接費3万円、期末製品に含まれる同費用8万円。他の差はない。全部原価利益−直接原価利益はどれか。
A
マイナス5万円
固定費調整の方向を逆にしている。
B
プラス5万円★ 正解
当期に繰り延べる期末8万円から、当期費用化する期首3万円を引く。
C
プラス8万円
期首在庫に含まれていた固定費の費用化を落としている。
D
プラス11万円
期首と期末を加算している。
解説
当期に繰り延べる期末8万円から、当期費用化する期首3万円を引く。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)
資料確認日:2026-11-02
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問題 1
平均法。月初仕掛品原価3万円、当月追加原価9万円。完成品100個、月末仕掛品50個・加工度40%。原価は全て進捗比例の加工費である。完成品原価はいくらか。
問題 2
材料を加工進捗度60%の地点で一括投入する。月末仕掛品100個の加工度は40%、当月末まで材料投入地点へ達したものはない。この仕掛品の当該材料の換算量はどれか。
問題 3
第2工程では、前工程費は工程始点で付与される。第2工程月末仕掛品60個・加工度30%の前工程費換算量はどれか。
問題 4
月初仕掛品なし、工程終点で正常仕損100個が発生した。良品完成900個、月末仕掛品100個・加工度50%。正常仕損費を検査点通過品だけに負担させる。負担するのはどれか。