応用情報技術者通信プロトコルの動作と計算オリジナル・公式資料照合難易度

端末AはVLAN10、端末BはVLAN20にあり、両者間のルーティングは設定されていない。AのARP要求について適切な説明はどれか。

A
VLANが違えば端末はMACアドレスを持たなくなる

MACアドレスの存在と、ブロードキャスト範囲の分離は別である。

B
通常は同じVLANのブロードキャスト範囲へ届き、VLAN20のBへ直接は届かない★ 正解

VLANはレイヤー2のブロードキャスト範囲を分ける。VLAN間通信には別のレイヤー3設計などが必要である。

C
同じスイッチならVLAN設定を問わずBにも必ず届く

物理装置が同じでも、VLANによる論理的な分離は適用される。

D
ARPはIPルーターがすべてのVLANへ必ず転送する

通常のARPブロードキャストを、ルーターが無条件に全VLANへ中継するわけではない。

解説

VLANはレイヤー2のブロードキャスト範囲を分ける。VLAN間通信には別のレイヤー3設計などが必要である。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
端末AはVLAN10、端末BはVLAN20にあり、両者間のルーティングは設定され | 応用情報技術者 練習問題・解説 | まなびの時間