応用情報技術者認証・入力・暗号の安全な利用オリジナル・公式資料照合難易度
OIDC認証要求へnonceを入れて送った。戻ったIDトークンには有効な署名があるが、nonceが要求時と一致しない。クライアントの判断はどれか。
A
nonceの不一致を、利用者パスワードの誤りと断定する
要求との対応の問題であり、パスワード入力の成否を直接示すものではない。
B
要求との対応を確認できないため拒否し、送信したnonceとの一致を検証する★ 正解
nonceは認証要求とIDトークンを結び付け、再利用等に備える。署名が有効でも要求との対応を省略しない。
C
nonceは表示用なので、署名が有効なら不一致を無視する
IDトークンに含まれるnonceの照合は、認証応答の対応確認に使う。
D
不一致ならIDトークンのnonceを要求時の値へ書き換えて受け入れる
検証対象のトークン内容を変更して正しい応答とみなすことはできない。
解説
nonceは認証要求とIDトークンを結び付け、再利用等に備える。署名が有効でも要求との対応を省略しない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
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