応用情報技術者OSとメモリの境界条件オリジナル・公式資料照合難易度

Linuxのepollをエッジトリガーで使い、非ブロッキングソケットから通知ごとに少量だけreadして再び待ったところ、未読データがあるのに止まった。適切な方針はどれか。

A
処理の公平性も考慮しつつ、read可能なデータをEAGAIN等まで処理する★ 正解

エッジトリガーは状態の変化を知らせる。既存の未読分を残したまま新通知だけを待つと進まない場合がある。

B
通知は未読バイトごとに必ず届くので、readは一度で十分とする

エッジトリガーはバイトごとの通知ではない。

C
EAGAINをEOFと扱って正常なソケットを即時切断する

EAGAINは今すぐ読めないことを示し、EOFのread戻り値0とは異なる。

D
非ブロッキングを外し、イベントループで無条件に無期限readする

他の接続を処理するループまで待ち続ける恐れがあり、設計目的を損ねる。

解説

エッジトリガーは状態の変化を知らせる。既存の未読分を残したまま新通知だけを待つと進まない場合がある。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
Linuxのepollをエッジトリガーで使い、非ブロッキングソケットから通知ごと | 応用情報技術者 練習問題・解説 | まなびの時間