LPIC-2共有と認証クライアントの設定オリジナル・公式資料照合難易度
nsswitch.confのhosts行がfiles [NOTFOUND=return] dnsである。/etc/hostsに対象名がなく、filesがNOTFOUNDを返したとき、次のdnsはどう扱われるか。
A
NOTFOUNDなら、files行の指定を無視して必ずdnsへ進む
NOTFOUNDに対するreturnの明示が通常の継続動作を変更する。
B
指定されたreturnによりdnsへ進まず終了する★ 正解
角括弧内の動作は直前のfilesの結果に適用される。
C
dnsで名前を解決してからfilesの結果と照合する
検索順はfilesが先であり、この結果ではreturnで終了する。
D
NOTFOUND=returnはdnsがNOTFOUNDを返した場合だけ適用する
アクション指定は直前の情報源であるfilesに対して適用される。
解説
[NOTFOUND=return]は直前の情報源がNOTFOUNDなら検索を終了する指定である。このため、この結果では後続のdnsへ進まない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 202-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。
同じレッスンの問題
問題 1
NFSサーバーが共有をroでエクスポートしている。クライアント利用者に対応するUNIXファイル権限は書込み可で、UID対応も正しい。この共有へ書込みを許可するかの判断はどれか。
問題 2
NFSでKerberos認証に加えてRPCデータの機密性も確保するセキュリティフレーバーを選ぶ。クライアント・サーバー双方が対応し、設定条件を満たすときの指定はどれか。
問題 3
Linux NFSでサブディレクトリをエクスポートしている。subtree_checkによりリネーム時のファイルハンドル処理が問題になり得るため、方針を見直す。no_subtree_checkの意味として正しいものはどれか。
問題 4
Sambaの設定変更後、testparmが構文上の問題を検出しなかった。この結果から保証できる範囲として適切なものはどれか。