FP3級所得の区分と税額計算の順序オリジナル・公式資料照合難易度
2026年分の給与収入が1か所から2,100万円で、他の所得はない。確定申告により還付だけを受けるケースではない。所得税の確定申告について正しいのはどれか。
A
申告が必要になるのは給与収入が3,000万円を超えてから
原則の基準は2,000万円超である。
B
給与収入が2,000万円を超えるため、原則として確定申告が必要★ 正解
給与収入が年間2,000万円を超える人は、給与以外の所得がない場合でも原則として確定申告が必要である。給与所得者なら常に年末調整だけで終わるわけではない。
C
給与以外の所得が20万円以下なので、必ず申告不要
2,000万円超の給与収入という独立した申告要件を無視している。
D
支払先が1か所なら、給与額にかかわらず申告不要
1か所の給与でも2,000万円超の場合は原則申告が必要である。
解説
給与収入が年間2,000万円を超える人は、給与以外の所得がない場合でも原則として確定申告が必要である。給与所得者なら常に年末調整だけで終わるわけではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:FP3級・2026年4月1日法令基準(指定年分のある設問はその年分を優先)
資料確認日:2026-11-02
法令基準日:2026-04-01
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