応用情報技術者処理能力・並列性・メモリ局所性オリジナル・公式資料照合難易度
1個の物理CPUコアでSMTにより2スレッドを実行する。2スレッドが同時に同じ実行資源を多用するとき、性能の説明として適切なのはどれか。
A
実行資源を共有するため、2倍の性能向上は保証されない★ 正解
SMTは空いた実行資源を活用するが、物理コア内の資源を共有するため負荷の性質で効果が変わる。
B
論理CPUが2個なら全処理が必ず2倍になる
実行資源の共有と競合を無視している。
C
SMTでは一切並行に命令を扱えない
同時マルチスレッディングの仕組みと異なる。
D
SMTを有効にするとキャッシュを必ず使わなくなる
キャッシュ利用を全廃する機能ではない。
解説
SMTは空いた実行資源を活用するが、物理コア内の資源を共有するため負荷の性質で効果が変わる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
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