応用情報技術者処理能力・並列性・メモリ局所性オリジナル・公式資料照合難易度

NUMA構成で、スレッドは主にノード0のCPU上で動くが、大量に参照するデータはノード1に偏っている。遠隔メモリアクセスを減らす改善はどれか。

A
実行CPUと割当て先を調べずにスレッド数だけ増やす

アクセスの局所性が改善するとは限らず、帯域競合が増えることもある。

B
実行CPUとデータ配置の局所性を測定し、メモリ割当てやCPU配置を調整する★ 正解

NUMAではCPUからメモリまでの距離でコストが変わる。測定した局所性に合わせた配置が有効になり得る。

C
全ノードの空き容量だけをそろえ、CPUとデータの対応は見ない

全体の空き容量をそろえても、参照するデータへの距離が改善するとは限らない。

D
すべてのデータを遠隔ノードに固定する

遠隔アクセスを減らす目的に逆行する。

解説

NUMAではCPUからメモリまでの距離でコストが変わる。測定した局所性に合わせた配置が有効になり得る。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
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