宅地建物取引士不動産広告の数値と用語オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆

2026年4月1日を基準に不動産の表示規約を考える。建築工事が完了してから1年2か月が経過した住宅があり、これまで居住の用に供されたことはない。ほかの条件を問わず、この住宅を広告で「新築」と表示できるか。

A
表示できない。未入居でも、工事完了後1年未満という条件を満たさない★ 正解

経過期間と居住歴の両方の条件を確認する必要がある。

B
表示できる。居住歴がなければ経過年数は問わない

居住歴がないことに加え、完成後1年未満という条件がある。

C
表示できる。購入者への所有権移転登記がなければよい

新築表示は初回の所有権移転登記の時期を基準とするものではない。

D
表示できる。室内を清掃して完成時の外観に戻せばよい

清掃によって工事完了日からの経過期間がリセットされるわけではない。

解説

表示規約の新築は、建築工事完了後1年未満で、居住の用に供されたことがないもの。未入居という条件だけでは足りず、完成後1年2か月の本問では新築表示できない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度宅建・法令基準日2026-04-01

資料確認日:2026-10-30

法令基準日:2026-04-01

同じレッスンの問題

アプリで毎日学習しよう

ゲーミフィケーションで 宅地建物取引士 合格を目指す。無料・課金なし。

更新: 2026/10/30
2026年4月1日を基準に不動産の表示規約を考える。建築工事が完了してから1年2 | 宅地建物取引士 練習問題・解説 | Mondaily