宅地建物取引士不動産広告の数値と用語オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
2026年4月1日を基準に不動産の表示規約を考える。規約所定の起点・着点間の実際の道路距離を適正に測ると850mであった。徒歩所要時間は道路距離80mにつき1分とし、1分未満の端数を切り上げる。この距離を広告で表示する徒歩分数はいくつか。
A
9分
80m基準より短く表示しており、850mの道路距離に対応しない。
B
12分
850mから規約の換算基準で求める表示は11分であり、別の歩行速度を仮定していない。
C
11分★ 正解
10.625分の端数を切り上げる。
D
10分
1分未満の端数を切り捨てており、規約の表示基準に合わない。
解説
850÷80=10.625分で、端数を切り上げて11分とする。直線距離ではなく道路距離を用いる規約上の目安であり、実際の歩行時間を保証するものではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度宅建・法令基準日2026-04-01
資料確認日:2026-10-30
法令基準日:2026-04-01