AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル管理接続と欠測・配信失敗を観測するオリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆

プライベートEC2へ、踏み台やインバウンドSSHポートを増やさずに承認済み管理者がシェル接続したい。Session Managerを使う方針で、インターネット向けNATも設置しない。必要条件に合う構成はどれか。

A
IAM権限だけ用意すれば、SSM Agentもサービスへのネットワーク経路も不要になる

IAMは認可であり、実際に通信・セッション処理するAgentや経路の代わりにはならない。

B
Session Managerを使っても、インバウンドTCP22とSSH秘密鍵の配布が必須である

Session ManagerはそのようなインバウンドSSHを必須とせず、管理セッションを提供する。

C
VPC endpointを作れば、ノードや管理者のIAM権限も自動的に付与される

ネットワーク到達性とアクセス認可は別の要件である。

D
Agentと適切なIAM権限を用意し、必要なサービスへVPC endpoint経由で到達させる★ 正解

管理者の認可、ノード側の処理、プライベート通信経路を合わせて満たす。

解説

Session ManagerにはSSM Agent、ノードと管理者の適切なIAM権限、必要なSystems Managerサービスへの通信経路が必要である。VPC endpointでプライベートに到達でき、Agent側から接続を始めるため、インスタンスのインバウンド22を開ける必要はない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:SAP-C03(2026-11-17開始予定、2026-10-30時点)

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/30
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