AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル管理接続と欠測・配信失敗を観測するオリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
EventBridgeのLambda targetはInvocationType=EVENTを使い、Invokeは成功して非同期キューへ受け付けられた。その後の関数コードが失敗する。EventBridge targetのDLQだけを設定している場合、失敗検知の境界について正しいのはどれか。
A
関数の非同期実行が失敗するたび、EventBridgeのtarget DLQへ必ず同じ形で入る
EventBridgeがInvokeを成功と扱った後の関数コード失敗は、同じ配信失敗としては扱われない。
B
Invoke成功ならコードの業務処理も成功済みなので、追加の失敗監視は不要である
非同期キューへの受付と、後で実行される業務処理の成功は別の段階である。
C
Lambda側の非同期失敗先・再試行と監視も設計し、EventBridgeの未配信DLQと区別する★ 正解
サービス間の引渡し後は、Lambdaが管理する実行失敗の仕組みで捕捉する必要がある。
D
EventBridge targetのDLQ保持期間だけを延ばせば、Lambdaのコード失敗も新たに検知できる
保持期間の変更は、どの段階の失敗を送るかという検知境界を変えない。
解説
EVENTではInvokeが成功すればEventBridgeとしては配信成功で、その後のコード実行はLambdaの非同期キュー・再試行が管理する。実行失敗を残すにはLambda側のon-failure destination等と監視も設定する。ターゲットへの未配信とコード実行失敗を分ける。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C03(2026-11-17開始予定、2026-10-30時点)
資料確認日:2026-10-30