AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル管理接続と欠測・配信失敗を観測するオリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
アプリは正常時に毎分カスタムメトリクスのハートビートを出す。停止や送信経路の障害で報告が途絶えた場合も異常検知したい。通常の単一カスタムメトリクスアラームで、評価に必要な欠測値を補う際の扱いとして最も合うのはどれか。
A
notBreaching。欠測を正常側と扱うことで、途絶を異常として数える
notBreachingは欠測を正常値として扱うため、説明と逆である。
B
breaching。欠測を異常側として扱い、評価期間等は遅延を考慮して調整する★ 正解
必ず報告されるべき信号の途絶を異常にする目的と整合する。
C
ignore。直前のOK状態を維持すれば、途絶で必ずALARMになる
ignoreは現在のアラーム状態を維持するため、直前がOKならその説明は成り立たない。
D
missing。すべて欠測なら、常にALARM状態へ直接遷移する
全欠測をmissingで扱うとINSUFFICIENT_DATAになり得て、ALARMへ直接移る指定ではない。
解説
継続的に存在すべきハートビートの欠測を異常側へ扱うなら、treatMissingData=breachingを検討する。notBreachingは正常側、ignoreは前状態維持、missingは全欠測時にINSUFFICIENT_DATAとなる。送信遅延を考慮して期間・必要個数も検証する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C03(2026-11-17開始予定、2026-10-30時点)
資料確認日:2026-10-30