AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル既存構成のずれと終了時処理オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
組織のCloudTrailで管理イベントは記録しているが、特定S3バケットのGetObjectを誰が実行したか調べられない。今後、対象バケットの読取り操作を記録し、無関係な高頻度操作の費用は抑えたい。適切な改善はどれか。
A
管理イベントの保持期間だけを延ばせば、未記録の過去GetObjectも生成される
保持期間を変えても、取得していなかったデータイベントを過去へ遡って生成できない。
B
WriteOnlyのデータイベントだけを選択すれば、読取りのGetObjectも記録される
GetObjectは読取り操作なので、WriteOnlyだけでは必要な読取り監査を取得できない。
C
対象S3バケットのGetObject等へ絞ったデータイベントを追加設定する★ 正解
対象操作の監査に必要なイベント種別と、費用を抑える収集範囲を合わせている。
D
CloudTrailの組織設定を有効にしただけで、すべてのデータイベントも既定で記録済みと扱う
組織全体の管理と、記録するデータイベントの設定は別である。
解説
S3オブジェクトレベルのGetObject等はデータイベントである。管理イベントだけとは別に、必要なバケット・操作等へ範囲を絞ったデータイベントの記録を設定する。追加料金や記録範囲を見積もる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02(2026-11-16最終受験予定、2026-10-30時点)
資料確認日:2026-10-30