AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル既存構成のずれと終了時処理オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
CloudFormationで管理するリソースのプロパティを、緊急対応でコンソールから変更した。変更箇所はドリフト検出が対応する種類・プロパティで、テンプレートにも値を明示している。検出と修復について適切な方針はどれか。
A
ドリフト検出が終われば、その操作だけで実リソースが必ず旧設定へ修復される
差の検出と、設定を是正する操作は別である。
B
差を検出し、承認した設定にテンプレートと実リソースを整合させる★ 正解
緊急変更を残すか戻すかを判断し、管理定義と現実を一致させる方針である。
C
テンプレートの値が明示されていても、手動変更は一切ドリフト検出できない
対応する種類・プロパティと明示された設定であれば、手動変更の差を検出できる。
D
変更セットを作成してプレビューを見るだけで、実リソースへの是正も実行済みと扱う
変更内容のプレビューと変更セットの実行は別であり、作成・確認しただけでは設定は是正されない。
解説
ドリフト検出で、明示した期待設定と実リソースの差を確認できる。検出する操作だけで構成が必ず修復されるわけではない。変更を正規の定義へ取り込むか、実リソースを定義へ戻すかを判断して適切に是正する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02(2026-11-16最終受験予定、2026-10-30時点)
資料確認日:2026-10-30