ORACLE MASTER Silver DBA 26ai監査の職務分離と記録のライフサイクルオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
監査担当者は統合監査データを閲覧・分析するが、ポリシーの作成・変更や、監査証跡のパージは担当しない。職務分離と最小権限に最も合うOracleの既定ロールはどれか。
A
AUDIT_VIEWER★ 正解
監査データの閲覧・分析を担う担当者向けのロールである。
B
AUDIT_ADMIN
監査ポリシー変更や証跡管理まで可能であり、今回の参照のみの職務には過剰である。
C
DBA
広範な管理権限をまとめたロールで、監査データ閲覧に限定する要件に合わない。
D
CREATE SESSIONだけ
接続権限だけでは監査データの閲覧・分析に必要な参照権限を付与したことにならない。
解説
AUDIT_VIEWERは監査データの閲覧・分析を担う。AUDIT_ADMINはポリシー管理や証跡のパージ等まで行えるため、参照のみの担当者へは過剰になる。業務表を参照する一般的な権限とも区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver DBA 26ai(1Z0-182-JPN)
資料確認日:2026-10-30