LPIC-3 仮想化・コンテナ化準備状態・資源要求・Drainオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
正常なDocker SwarmでworkerノードをDrainにする。ほかのActiveノードにはサービスtaskの配置先と容量があり、対象workerにはSwarmサービスのtaskとdocker runで個別起動したコンテナがある。Drainの基本的な作用はどれか。
A
ノード上の全コンテナと全volumeを無条件に削除する
DrainはSwarm taskの配置状態を制御し、全volumeを削除する操作ではない。
B
現在のサービスtaskは残し、新しいtaskだけを拒否する
これはPauseの性質に近く、Drainでは既存サービスtaskも再配置される。
C
サービスtaskを他ノードへ再配置し、単独起動コンテナはこの操作だけでは止めない★ 正解
Swarm管理対象のtaskと、standaloneコンテナの操作範囲を区別している。
D
コンテナの書込み可能層とローカルvolumeを全配置先へ自動複製する
Drainはアプリデータの複製を保証しない。永続データの準備は別途必要である。
解説
DrainはSwarmのサービスtaskの新規割当てを止め、既存taskを他の利用可能ノードへ再配置する。Swarmが管理しない単独コンテナの停止やデータ移動まで自動実行する操作ではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-3 Virtualization and Containerization 305-300(Version 3.0)
資料確認日:2026-10-30
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