LPIC-3 仮想化・コンテナ化準備状態・資源要求・Drainオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
KubernetesのPodでlivenessは成功しているが、readiness probeが継続して失敗している。通常のServiceがそのPodを選択し、publishNotReadyAddressesなどの例外設定はない。基本的な動作はどれか。
A
readiness失敗のたびに、必ずPodオブジェクトを削除する
readinessの基本動作は準備状態とServiceの対象への反映であり、Podを毎回削除するものではない。
B
livenessが成功していれば、readinessの結果はServiceに影響しない
Serviceの通常の転送対象の選定にreadinessが使われる。
C
readiness失敗がCPU requestを0へ変更し、別ノードへ即時移動する
probeは資源要求を書き換えて再配置する仕組みではない。
D
通常のService転送対象から外れるが、それだけではコンテナを再起動しない★ 正解
readinessによる受付可否と、livenessによる再起動判定を分離している。
解説
readinessの失敗はPodが通信を受けられる準備状態ではないことを示し、Serviceの通常の転送対象から外れる。readinessの失敗だけを理由にコンテナを再起動するlivenessの動作とは区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-3 Virtualization and Containerization 305-300(Version 3.0)
資料確認日:2026-10-30
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問題 2
Kubernetesのあるノードは割当て可能CPUが2000mで、既存PodのCPU requests合計が1500mである。追加Podのrequestは750m。ほかのノードはなく、オーバーヘッド・preemption・Podレベルの別設定等は考えない。現在の実測CPU使用率が低くても、このノードへの通常の新規配置について適切なのはどれか。
問題 3
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