簿記3級備品の取得・修繕・売却オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

4月1日開始・3月31日決算の会社が、9月30日に備品を現金100,000円で売却した。取得原価300,000円、4月1日の減価償却累計額150,000円、当年度の定額法の年額減価償却費60,000円である。売却時まで6か月分を月割償却し、手数料・消費税等はない。売却損益はどれか。

A
固定資産売却損20,000円★ 正解

売却時まで償却した帳簿価額120,000円から、代金100,000円を差し引く。

B
固定資産売却損50,000円

当期6か月分の償却を反映せず、期首帳簿価額150,000円と比較している。

C
固定資産売却益10,000円

当期の償却費を1年分60,000円としており、売却までの6か月と合わない。

D
固定資産売却損200,000円

取得原価と代金だけを比較して、減価償却累計額を考慮していない。

解説

売却までの償却は60,000×6/12=30,000円。売却時帳簿価額は300,000−150,000−30,000=120,000円で、代金100,000円との差20,000円が売却損。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/30
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