応用情報技術者見積りと工期・コスト予測オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
A(6日)とB(4日)を並行開始し、両方の完了後にC(3日)を実施する。1日だけ全体を短縮したい。Aは1日短縮20万円、Bは1日短縮5万円、Cは1日短縮30万円で、いずれも1日だけ短縮できる。ほかの費用・制約はなく、複数作業の短縮は不要である。最小の追加費用で目標を満たすのはどれか。
A
Bを1日短縮する
最も安いが、長いAを待つため全体は短くならない。
B
Aを1日短縮する★ 正解
全体を9日から8日へ20万円で短縮し、Cの30万円より安い。
C
Cを1日短縮する
目標は満たすが30万円かかり、Aの短縮より高い。
D
短縮せずAとBの終了見込みの平均を使う
両方の完了が必要なので、平均を使って実際の完了時刻を早めることはできない。
解説
現計画はmax(6,4)+3=9日。Aを1日縮めると8日で20万円。Bだけを縮めてもAを待つので9日のまま。Cでも8日になるが30万円で高いためAを選ぶ。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度・応用情報技術者試験シラバスVer.7.2
資料確認日:2026-10-30