応用情報技術者見積りと工期・コスト予測オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
EVMで総予算BAC=1000万円、基準日時点のEV=400万円、AC=500万円である。残りの作業も現在と同じコスト効率CPI=EV/ACで進むと仮定し、完成時総コスト見積りをEAC=BAC/CPIとする。EACはどれか。
A
800万円
BACにCPIを掛けており、コスト効率が悪いのに総コストを過少にしている。
B
1100万円
現在までの超過100万円だけを加え、今後も効率0.8が続く仮定を反映していない。
C
1250万円★ 正解
BACをCPI0.8で割り、残作業にも同じコスト効率が続く仮定を適用している。
D
1500万円
AC500万円にBAC1000万円全額を加えており、既に達成した作業を二重に見込んでいる。
解説
CPI=400/500=0.8なので、EAC=1000/0.8=1250万円。現在の超過100万円を足すだけの計算と、残作業にも同じ効率が続くという予測を区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度・応用情報技術者試験シラバスVer.7.2
資料確認日:2026-10-30