宅地建物取引士鑑定評価3手法の計算演習オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

収益還元法の直接還元法で、対象不動産の価格を試算する。適切に査定された1年間の純収益は360万円、これに対応する還元利回りは年6%である。追加の修正は行わない。収益価格はいくらか。DCF法による複数年の割引計算は行わない。

A
21万6,000円

純収益に6%を掛けた値で、純収益を元本相当の価格へ還元する計算になっていない。

B
2,160万円

360万円に6を掛けている。割合を小数へ直すことと、利回りで割ることが必要である。

C
600万円

6%を0.6として計算した値。6%は0.06であり、百分率の桁が異なる。

D
6,000万円★ 正解

360万円を6%=0.06で割ると6,000万円となる。

解説

直接還元法では、一期間の純収益を対応する還元利回りで割って価格へ換算する。360万円÷0.06=6,000万円である。純収益は必要費用を控除したものとして与えられているため、費用をさらに引く処理はしない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度宅建・法令基準日2026-04-01

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/29
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