AWS ソリューションアーキテクト障害と処理時間を考えた回復性オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
RDS for PostgreSQLのDBインスタンスで自動バックアップが有効で、誤更新の直前は復元可能期間内である。指定時点への復元を使い、元インスタンスも調査用に残したい。通常のポイントインタイム復元の動作に合う計画はどれか。
A
元インスタンスを必ず削除してからでないと復元できない
指定時点復元は新規インスタンスを作るため、元のインスタンスを先に削除する必要はない。
B
元インスタンスがその場で過去へ巻き戻り、元データは必ず消える
DBインスタンスの通常の指定時点復元は、元を上書きする操作ではない。
C
既存アプリの接続文字列を確認せず、そのまま自動切替を保証する
復元先は新しいインスタンスなので、接続先や切替手順の検証が必要である。
D
新規インスタンスへ復元し、検証後に必要な接続先切替を行う★ 正解
元を残しながら別インスタンスで復元内容を検証する計画に合う。
解説
RDSのDBインスタンスの指定時点復元は、新しいDBインスタンスを作成し、元インスタンスを変更しない。新しい接続先を確認してデータを検証し、必要なアプリの切替を行う。復元しただけで既存の接続先が自動的に入れ替わるとは限らない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAA-C03
資料確認日:2026-10-30