ORACLE MASTER Silver DBA 26aiCPUと待機の観測値を読むオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
同じ観測期間・対象の前景セッションについて、DB timeの増分は200秒、DB CPUの増分は50秒だった。計測誤差は無視し、DB timeをCPU時間と非アイドル待機時間の和として扱う。非アイドル待機時間の合計はどれか。
A
50秒
これは問題で与えられたDB CPUの増分であり、非アイドル待機の差分ではない。
B
150秒★ 正解
DB time 200秒からCPUの50秒を引いた残りである。
C
200秒
DB time全体にはCPU時間も含まれるため、全量を待機として扱えない。
D
250秒
CPU時間はDB timeの内数なので、待機を求めるときに足すのは誤りである。
解説
DB timeは前景セッションのCPU時間と非アイドル待機時間を合計した値である。したがって非アイドル待機は200−50=150秒となる。複数セッションの合計なので、壁時計の経過時間やCPU稼働率をそのまま表す値ではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver DBA 26ai(1Z0-182-JPN)
資料確認日:2026-10-30