ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai接続障害を段階別に切り分けるオリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
同じ接続識別子に対するTNSPINGが成功した。その後のSQL*Plus接続ではユーザー認証に失敗した。TNSPING成功の解釈として正しいのはどれか。
A
指定したDBユーザーのパスワードも正しいと保証する
TNSPINGはそのDBユーザーとしてログインを完了する認証試験ではない。
B
リスナーへの到達は確認できるが、そのDBユーザーの認証成功までは保証しない★ 正解
ネットワーク段階とユーザー認証の段階を分けて考える。
C
リスナーが応答したので、DBインスタンスがOPENしていることも保証する
TNSPINGはDBインスタンスの稼働状態を実際のDB接続で確認するものではない。
D
リスナーへ到達できたので、指定サービスが登録済みでそのPDBへ必ず接続できる
リスナーの応答は、要求サービスの認識やPDBへの実接続成功まで保証しない。
解説
TNSPINGはOracle Netの識別子を使ってリスナーへの到達性を確認する。DBユーザーの認証やSQL実行まで成功したという証明ではない。実際の接続試験は別途必要になる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)
資料確認日:2026-10-30