ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai接続障害を段階別に切り分けるオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
リスナーは稼働し応答しているが、Oracle AI Database 26aiのPDBへの接続でORA-12514が返った。DBユーザーのパスワードを変える前に確認すべき組合せはどれか。
A
接続識別子の名前解決が一度もできていないと断定し、名前解決方法だけを変える
リスナーが要求サービスを認識しない段階と、ORA-12154の名前解決失敗は別である。
B
要求先サービスは必ず正常とみなし、DBユーザーの認証情報だけを変更する
このエラーはサービス認識の段階であり、まずサービス名や登録・PDBの状態を確認する。
C
応答したリスナー自体が停止していると断定し、待受ポートだけを変える
リスナーが要求を受けた後のサービス未認識と、12541のリスナー不在を混同している。
D
指定SERVICE_NAME、リスナーが認識するサービス、対象PDBの稼働状態★ 正解
要求先の名前と実際の登録・稼働状態を対応させると切り分けられる。
解説
ORA-12514は要求されたサービスをリスナーが認識していないことを示す。接続文字列のSERVICE_NAME、登録済みサービス、対象PDBが稼働しているか等を確認する。リスナー起動直後なら動的登録を待つ必要がある場合もある。
根拠資料・確認情報
対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)
資料確認日:2026-10-30