基本情報技術者資源制約・リスクと変更の判断オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆

プロジェクトのリスクAは発生確率40%、発生時損失50万円、リスクBは発生確率10%、発生時損失100万円と評価した。各リスクの期待損失を「発生確率×発生時損失」と定義する。期待損失の組合せとして正しいものはどれか。

A
A:50万円、B:100万円

発生時の損失額をそのまま並べており、発生確率を考慮していない。

B
A:30万円、B:90万円

1から発生確率を引いた未発生確率を使った値であり、損失が発生する期待値ではない。

C
A:2万円、B:1万円

40%を0.04、10%を0.01のように解釈すると生じる過小計算である。

D
A:20万円、B:10万円★ 正解

Aは40%×50万円、Bは10%×100万円で求める。

解説

Aは0.4×50=20万円、Bは0.1×100=10万円である。発生したときの損失額だけでなく、その発生確率を掛けて比較する。これは設問で定義した期待損失であり、実際の損失額の保証ではない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 科目A/基本情報技術者試験シラバスVer.9.2

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/29
プロジェクトのリスクAは発生確率40%、発生時損失50万円、リスクBは発生確率1 | 基本情報技術者 練習問題・解説 | Mondaily