Azure Fundamentals (AZ-900)クラウドのモデルと利用者の責任オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
Azure上のアプリで、対策Aは1台のVMのCPUとメモリーを増やすこと、対策Bは同じ役割のVMを2台から4台へ増やすことである。拡張方法の組合せはどれか。自動で増減する設定かどうかは問わない。
A
Aは水平スケーリング、Bは垂直スケーリング
1台の能力変更と台数変更の用語が逆になっている。
B
AもBも、必ず自動スケーリングを意味する
垂直・水平は拡張の方向であり、この説明だけでは自動化の有無は分からない。
C
Aは垂直スケーリング、Bは水平スケーリング★ 正解
VM単体の能力増強と、VM台数の増加を正しく区別している。
D
AもBも水平スケーリングである。Aも仮想CPU数を増やすので台数増加と同じ意味になる
CPU数を増やしてもVMは1台のままである。仮想CPUの個数と、VMインスタンスの台数を混同しない。
解説
1台の処理能力を増やす方法が垂直スケーリング(スケールアップ)、台数を増やす方法が水平スケーリング(スケールアウト)である。自動か手動かという軸や、高可用性の設計とは区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:AZ-900(公式Skills measured as of 2026-07-20、2026-10-30確認)
資料確認日:2026-10-30