Azure Fundamentals (AZ-900)ストレージ・接続の選定オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
オンプレミスに大量データがあり、既存回線ではAzureへの転送が期限に間に合わない。対象地域・容量の機器が利用でき、配送・取込みは期限内に完了できると確認済みである。オフラインでAzureへ移す選択肢はどれか。
A
Azure Data Box★ 正解
Data Boxは物理機器等を利用したオフラインのデータ転送に用いる。
B
Azure Monitor
監視データの収集・分析で、物理機器による大量データ転送のサービスではない。
C
Azure Policy
リソース構成の標準を評価する機能で、データを物理輸送するものではない。
D
Microsoft Entra ID
ID・アクセス管理のサービスで、大量データの輸送手段ではない。
解説
容量だけでなく回線帯域、転送期限、機器・地域の提供条件、配送と暗号化・取込みの手順を比較する。オンライン転送が適する場合にはAzCopy等も検討する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:AZ-900(2026-07-20版)
資料確認日:2026-10-28
同じレッスンの問題
問題 1
Azure Storageで、同じリージョン内のAZ障害に備えてデータを複数AZへ同期複製したい。別リージョンへの複製は不要で、その追加複製は避ける。適切な冗長化オプションはどれか。
問題 2
StorageへPrivate Endpointを作成したが、承認済み利用者がパブリックエンドポイントからも接続できる。VNet経由だけへ限定したい。適切な確認はどれか。
問題 3
管理者が手元の大量のファイルをAzure Blobへオンライン転送したい。十分な回線があり、コマンドラインでコピー・同期処理を行うツールを探している。最も適切なのはどれか。
問題 4
社内のWindowsファイルサーバーは残しつつ、Azure Filesと同期したい。頻繁に使うファイルをローカルに置き、必要に応じてクラウド側から取得する方式を検討している。最も適切なのはどれか。