ORACLE MASTER Silver DBA 26ai表領域・データファイルと領域回収オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
再開可能領域割当てを有効にしたセッションで大量データのロード中に領域不足が起き、処理が中断状態になった。タイムアウト時間はまだ残り、他の障害はない。管理者が原因の領域不足を解消すると、どうなるか。
A
中断していた処理が再開し、先の処理を継続できる★ 正解
再開可能領域割当ての目的です。対象の領域不足がタイムアウト前に修正されると、処理が自動的に再開します。
B
中断した時点で必ず全処理が失敗しており、どの場合も最初からロードし直す
対象の領域不足を修正して再開できる点が通常の即時エラーとの違いです。本問ではまだタイムアウトしていません。
C
領域不足の発生を契機に、Oracleが必ず新しいディスク装置を追加する
再開可能領域割当ては、修正を待つための仕組みです。物理ディスクを追加する機能ではありません。
D
処理は領域不足と無関係に成功したことになり、未処理の行もすべて登録済みになる
中断は成功やコミットを意味しません。領域不足を解消して実行を継続する必要があります。
解説
再開可能な処理は、対象となる領域不足で直ちに失敗せず中断できます。設定されたタイムアウト内に領域不足を解消できれば処理が再開します。無制限に待つ機能でも、自動的に容量を追加する機能でもありません。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver DBA 26ai(1Z0-182-JPN)
資料確認日:2026-10-29
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