ORACLE MASTER Bronze DBA 26aiデータベースと26aiのアーキテクチャオリジナル・公式資料照合難易度★☆☆☆☆

顧客を1行ずつ記録し、顧客番号・氏名・地域を列として持つ表がある。地域を条件に必要な行と列を取り出したい。リレーショナル・データベースとSQLの基本として適切なのはどれか。

A
SQLのSELECTで取得対象や条件を記述し、DBMSに問合せを実行させる★ 正解

SELECTは表等への問合せを表し、必要な列や行の条件を指定できます。物理的な取得手順を自分で実装する必要はありません。

B
列は常に1人の顧客全体を表し、行は氏名や地域などの属性名だけを表す

この表では1行が顧客のレコード、列が顧客番号・氏名・地域などの属性です。行と列の役割が逆です。

C
顧客データの参照には、毎回OS上でデータファイルの内容を直接書き換える

利用者はDBMSを介してデータを参照します。データファイルを直接編集すると、DBMSが管理する構造や一貫性を壊すおそれがあります。

D
SELECTは利用者のパスワードを作成する専用命令なので、表の参照には使わない

SELECTは問合せに使います。アカウント作成や認証情報の設定は、CREATE USER等の別の管理操作です。

解説

リレーショナルモデルでは表の行と列でデータを扱います。SELECTで取得したい結果を記述し、DBMSがアクセス方法を決めます。SQLはデータファイルの物理配置を利用者が逐一指定する言語ではありません。

根拠資料・確認情報

対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)

資料確認日:2026-10-29

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更新: 2026/10/28